こんにちは。
きよなり社会保険労務士事務所の山本です。


先日、出来る人はペンを2本持っている。というネット記事を見かけました。
スマホのメモ機能にとっさの時にでもメモが取れるし、録音もできるので、私は1本も持っていないこともあるのですが。
でも、書くことが必要な時ってありますよね!


予備のペンがないためにチャンスを逃してしまうことがあるというのです。
ペンを壊してしまったとき。
ペンを貸してほしい。と言われて予備がなく貸してあげられなかったとき。
ペンを貸したまま返してもらえなかったとき。


備えあれば憂いなしという言葉もありますが、
余分があれば余裕ができるということですかね。
予備があるとそれだけで安心できますしね。


そういえば、申請書類を作成するときに労働局に用紙をもらいに行くときがありますが、
書き損じや、他にも使うことがあるかも!と余分にもらってきたりします。
(これはちょっと違うかもしれませんが…。)


余裕をもって突然の事態に対処できるよう備える。
という姿勢は時間の管理や、お金の使い方にも応用できるかな。
出来る人、目指して頑張りたいです!